オーガニック食品の歴史
オーガニック食品にはどのような歴史があるのでしょうか。オーガニックなものが育てられ始めた歴史はいくつか説がありますが、意外なルーツを見てみましょう。1970年代のベトナムは、まさに戦火の中でした。オーガニック運動は、その戦争に対する反戦活動などから拡大したということです。ヒッピーという言葉をご存じでしょうが、アメリカではその当時、そのピッピーたちが地球環境への懸念を示し、そこから若者たちは農業をはじめ、自給自足の生活を目指しました。当時、日本古来の有機農法を勉強するために、日本まで渡った若者もいました。その数も少ない数ではありません。そこから30年以上が過ぎましたが、やっと研究の成果が実を結ぶこととなり、有機農法の確立とともに、その農法は注目されています。これがオーガニック食品が確立するまでの歴史の一つです。
